美濃和紙あかり展を長良川鉄道で行って地域商品券GET

美濃市駅

スルッとKANSAIも数年後に廃止の方向みたいですね@金券ショップチケットプラザ多治見店です。

スルッとKANSAI(スルッとかんさい)とは

近畿圏の公共交通機関のストアードフェアシステム及び周遊券のネットワーク、または大阪府大阪市中央区に本社を置くその協議会の筆頭会社である。筆頭会社の正式な商号は株式会社スルッとKANSAIである。

スルッとKANSAIはシステムの名称であり、カードの名称は発行社局により異なる。
引用元:ウィキペディア

当店には年に1回買取があるかないか?くらいのアイテムなんですけど、廃止廃止って続くとつらいですね。

本日は入荷情報ではなく地域情報です♪

「長良川鉄道でアート展へ」運賃分の地元商品券

江戸時代の古い建物が残る美濃市中心部の「うだつの上がる町並み」で11、12日に開催される「美濃和紙あかりアート展」で、同市は長良川鉄道を利用した来場者に、往復運賃相当額の地元商店で使える商品券(最高3000円)を配布する。

美濃和紙を使った独創的なあかりのオブジェを、うだつの上がる町並みの軒先に並べる同展は今年で21回目。例年2日間で10万人近くが訪れる。

一方、第3セクターの長良川鉄道(本社・関市)は、「こたつ列車」などの企画列車で定期外収入を増やしているものの、沿線の高校の入学者の減少などに伴い定期収入が減少。2013年度の決算でも赤字が拡大するなど厳しい経営が続いており、商品券配布は経営支援を兼ね、初めて企画した。

会場最寄りの同鉄道美濃市駅で午後4時から8時の間に降車した人が対象で、改札で乗車整理券か切符と引き換える。「うだつの上がる町並み」の商店のうち協賛する約20店舗で利用できる。

市観光課は「長良川鉄道に乗って、その良さを体験してもらいたい。確保の難しい駐車場対策や、商店の活性化にもつながる」とし、2日間で1500人程度が同鉄道を利用して来場すると見込んでいる。

問い合わせは同市観光協会(0575-35-3660)。

引用元:YOMIURI ONLINE 201/10/4記事

こちらの長良川鉄道商品券(仮称・当方が勝手に名づけておりますので実際の名称とは異なる場合があります)は・・・・

配布場所:美濃市駅(10/11・10/12の午後4時~午後8時に間)に降りる方全員
*引き換えには乗車整理券等が必要となります。

使える場所:第21回美濃和紙あかりアート展会場となる「うだつの上がる町並み」内にある店舗
(利用可能店は長良川鉄道商品券参加店ポスターが貼ってあります)

お釣りは出るの?:出ません。

ご利用可能日: 平成26年10月11日(土)・12日(日)の2日間

<関連リンク>
→ 長良川鉄道

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